東近江市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会（第 2号 3月 5日）
３番目、新学習指導要領には、伝統や文化に関する教育を充実するとあり、古典や言語文化、文化財や年中行事の理解、郷土の音楽、和楽器、和食や和服などの指導をするとのことですが、市総合計画との整合性及び補完できる計画や指針のようなものがあるのか、お伺いします。 ４番目、地域で体験活動の充実もあります。
３番目、新学習指導要領には、伝統や文化に関する教育を充実するとあり、古典や言語文化、文化財や年中行事の理解、郷土の音楽、和楽器、和食や和服などの指導をするとのことですが、市総合計画との整合性及び補完できる計画や指針のようなものがあるのか、お伺いします。 ４番目、地域で体験活動の充実もあります。
今後ですね、卒業式等で袴などを、あるいは和服等で華美になって、経済的な理由から、この、服装について苦い経験とか悲しい思いとか悔しい思いをする子どもがあってはならないと思いますので、それらの子どもへの配慮は、これもまた教育上大切なことではないかと思っておりますので、そういう観点から、しかるべき時期に何らかの形で、やっぱり、この問題はどこかでご協議というか対応をお考えいただきたいのが、私の今回のお願いでございます
さて、未明にかけてはスウェーデンでノーベル賞の授賞式があり、京都大学特別教授の本庶佑先生が医学生理学賞を和服の羽織はかま姿で授賞されました。日本のノーベル賞受賞者は27人目とのことであります。コメントで、ノーベル賞はすばらしいことだけど、それをもらうために研究するのはおかしいと述べられ、結果を求めてするのではなく、一生懸命研究した結果なのだと学術者らしいお言葉であります。
◎柴田 総合政策部副部長［男女共同参画担当］ この１０名の方については、イオンで７月にチャレンジショップといいまして、起業体験のブースを持っていただいたんですけれども、そのときにも御出店いただいたんですけれども、例えばヘッドマッサージであったり、おむつケーキ、贈答品のおむつを飾って渡すような、おむつケーキであったりとか、和服のリサイクルであったり、そのようなことをされておられます。
実際にそのスポーツをされる方の使い勝手をよく聞いて設計しないと、また控え室が小さいとか、弓道の場合は和服に着がえなければならないということがありますから、そういう場所がないとか、いろいろ不具合が出てくると思いますので、これはぜひ聞いていただきたいと思うんですけれども、ご意見をお聞かせください。
これを起爆剤に関連づけた形をつくり上げていくいうのか、いわゆる草津宿という宿場町の装いを徐々にふやしていくというのか、そして常設的な店というんですか時代背景の資産があるといった部分を商品化するとか、例えばお店によっては商売でやっておられますけども、何らかのおまんじゅう屋さんがあって、その店の方は和服を着るとか、そういう時代背景を感じるようなこしらえにするいうのか、そういうことなんかもされるといいのかなということで
石原ＴＰＰ担当大臣、森山農水大臣、高鳥内閣府副大臣、この方は和服姿でＴＰＰを署名した方でございます。稲田朋美ＴＰＰ総合対策実行本部長に至りましては、ＴＰＰバスの終着駅は日本文明の墓場とまで言って、ＴＰＰ反対を公約して当選した人ばかりでございます。国のあり方を根本から変えてしまう重要問題で、これほどまでうそとごまかしがはびこっていることはゆゆしき事態ではないでしょうか。
最後に、中学生の和服の着装学習についてであります。 平成２０年４月から文部科学省より公布された新学習指導要領には、教育基本法の理念に沿い、中学校家庭科において和服の基本的な着装を扱うこともできることと示されたことで、平成２４年度以降から導入された新教科書の編さんの基本指針に和服の着装学習が必要となりました。
また、和服は日本の民族衣装としての長い歴史を持ち、そのよさを子どもたちにも受け継ぎたいと考えるものです。 中学校の学習指導要領においては、家庭科の衣服の洗濯と手入れについての学習において和服の基本的な装着を扱うこともできることとし、学校の実情に応じて和服について調べたり着用したりする学習を取り入れることもできます。
夫の永田和宏さんと２人して、宮中歌会始の選者を長年務められた方で、小柄で和服のよく似合う方でした。去る１０月に行われました、しのぶ会では、いち人の多き不在か俳壇に歌壇に河野裕子しのぶ歌と詠まれて、皇后様の御歌が紹介され、参列者一同、故人の存在の大きさを改めた次第でございます。最後に、河野さんの御冥福を祈り、質問を終わらせていただきます。 次に、２点目でございます。
当初、議員の方の提案では、成人式の日にということでございましたけども、近年、成人式は、女性の方は大変派手な和服姿で来られまして、そこで骨粗鬆症の検診をするということは、靴下や足袋をを脱いでということで、大変難しいという判断をさせていただきました。
「身」と書いて「美しい」と書くわけですけれども、もう一つは、お芝居などで「しつけ」、また和服でも「しつけ糸」をとりますと、くにゃくにゃとなって、しっかりしない、姿が変わってくるということで、しつけということは非常に大切だというように私も考えているわけでございます。
当日は、先ほども議員のお話のように、まことに好天に恵まれまして、江戸・明治・大正時代をしのばせる和服姿などで街道を行列する時代絵巻を初めとしまして、武佐町から五個荘町まで中山道を歩く街道ウオーク、あるいは赤コンニャク、でっちようかん、丁字麸等々、近江八幡市の特産品などを販売する街道宿場市を開催されまして、県の内外から3,000人を超える参加者がございまして、まことに往時のにぎわいを再現いたしました。